| チャレンジャーであるライフスタイルへ |
| 小山 和貴 |
| 今年は例年になく春になっても肌寒い日が続き、最近ようやく新年度を迎えたような感じですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。きっと新たな気持ちでご躍進されていることと思います。気分もリフレッシュしたところで、何かを始めてみようかと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 近年、検定がブームとなっているということで、学生はもとより、老若男女がこぞって様々な検定にチャレンジしている様子がテレビでもよく見かけられるようになりました。書店の検定コーナーを覗いてみるとその種類の多さに驚かされるが、ネット検索してみると実に面白そうなものも多々見つけることができます。オーソドックスな語学検定、人気の「歴史」や「食」に関するもの、プロスポーツの類、特定の地域に密着したものなど、こういう検定もあるのかと感心してしまうほどです。 さらに興味をそそるのは受験目的の傾向として、ひと昔前だと資格試験や検定試験は就職を有利にするために受験するのが大半でしたが、最近は共通の趣味・話題をもつ人々のコミュニケーション手段になってきているということ。一見、自分の学業や仕事には関係ないように感じる知識でも、情報化社会の中では大切な情報であり連携することの基礎であったりします。小さな努力の集まりが大きな社会的向上につながるケースもきっとあることでしょう。 小学生が漢検1級に合格なんて聞くと、自分も何かに積極的にチャレンジしてみたくなりませんか。ゆとりが無いからできないと思われがちですが、少しの工夫で意外と時間はできるものです。私もスローライフやLOHAS(ロハス)的な考え方を取り込み、わずかでもゆとりを作り出して自分でできるチャレンジをしていきたいと思います。 |